7月22日、祭典行事に使用する幟や幕、雅楽保存会と太鼓保存会が使用する装束類の虫干しが行われました。
猛暑の中、神社役員さんが手際よく作業し幟等を干す場所を整え、1時間ほど干した後、元の場所に収納することができました。 その後、境内にて恒例の神社関係者懇親会が開かれ、冷たいビールを飲みながら、相模川の捕れたての鮎の天ぷらと、更に婦人部による手作りの肴に舌鼓を打ちました。
境内の樹木にロープを張って干す場所を作る
紅白幕をはじめ祭典行事に使用する幕等を干す
相模川で捕れた鮎
宮世話人による鮎の天ぷら
婦人部による手作りの酒の肴
参加者一同猛暑とは思えないような楽しい懇親会でした