大野小学校2年生4クラスが、前鳥神社へ「もっと なかよし 町たんけん」で、神職へ色々な質問と、境内見学の為に来てくれました。

神明神社例祭が、神社役員様のご参列のもと斎行されました。 古くは神明講として地域の信仰を集めていた神明神社ですが、現在は境内の神戸神社に合祀されています。 例祭後、節分祭に向けての諸準備がはじまりました。

年末から御社殿前に掲げられ話題となっている干支献灯。 この度、タウンニュース平塚版に掲載されました。 献灯は節分祭まで掲げられています。

１月２１日に斎行される神明神社(神戸神社内奉祀)例祭の幟が、氏子祭典委員会の皆さまにより建てられました。 幟には昭和2年奉納とあります。およそ１００年前より毎年 この時期に建てられている幟です。

今年の干支 龍のお腹をのぞいてみると前鳥神社の御社殿が見えます。 お守りから前鳥神社をお参りできます。 珍しい干支の根付け守りです。

冬の風物詩、どんど焼きが行われました。参加された方々は、無病息災を願い、お団子を、お守りや、お札、ダルマなどでお焚き上した火で焼いていました。

三学期が始まって最初の行事として どんど焼きが行われました。 ご家庭から持ち寄った正月飾りやダルマさんが園庭に集められました。 恐る恐る火に近づいて、お団子を焼きました。 教室では甘いタレをつけて美味しくいただきました。 神さまのお力を頂いた子…

12月31日大晦日の午後11時頃より、社殿前にはすでに多くの参拝者が列をなし、新年を前鳥神社で迎えようとしている方々で賑わっていました。 元日の朝から夕方まで社殿前の列は途切れることなく、参拝者の方々がいらっしゃいました。 皆様のご参拝をお待ちし…