5月5日の相模国府祭が、神社新報の「コロナ禍の春祭り」にてとり上げられました。

雨模様の日が続いていましたが、今日は とても気持ちの良いお日和になりました。 境内には心地よい風が吹いていました。 風の様子は前鳥神社公式インスタグラムでご覧ください。

はっきりしない天気の毎日ですが、 お元気にてお過ごしのことと存じます。 駐車場で綺麗なお花を見つけました。

第46回崇敬会大祭・総会が行われました。 御社殿での神事は、滞りなく奉仕されましたが、恒例の古代行列並びに稚児行列、崇敬会市などの催し物は時節柄中止となりました。 総会はまず、去年12月6日にお亡くなりになられた、伊藤栄雄会長に対する黙とうから …

幸せの松の下に初夏を知らせるあやめが、背比べをしながら咲き並んでいます。 花言葉は、「希望」「よい知らせ」

このほど職員の手で社務所の障子張りを行いました。 社務所には1階2階合わせると60枚ほどの大小さまざまな障子がありますが、 これぞ職人技ではなく職員技。手際良く作業を進め、2日ほどで終了しました。

時節柄 規模は大幅に縮小はされたものの、今年も滞りなく執り行われました。 午前9時 国府祭臨時祭として祭典が営まれ、新型コロナウイルス感染症の蔓延により、この度の祭典が縮小されたこと、また感染症の一日も早い終息が祈られました。 総社六所神社には…

国府祭前日です。 昨日、刈りとられた茅にて本日は粽が奉製されました。 本来ですと氏子役員総出で3000本以上の粽を作るところですが、神輿渡御が中止された 本年は150本ほどとなりました。 完成した粽は早速 御神前に供えられました。

延期となっていました、境内整備（植木剪定、樹木の消毒）が行われました。 また、国府祭で授与される粽(ちまき)のための茅刈リがおこなわれました。 今年の国府祭は神輿の渡御はありませんが、国府祭臨時祭にご参列の方のお礼、総社六所神社へのお供え、 国…

4月29日 昭和天皇の遺徳をたたえる昭和祭。 氏子役員のご参列のもと、執り行われました。今年は昭和で数えると９６年。随分と遠くまで来てしまいました。 昭和は、太平洋戦争から復興しました。私たちもコロナから復興 せねばなりません。 役員さまには本来…

5月5日の国府祭を前に、四之宮のお年寄りの組織である明寿会会員30名により表参道の清掃奉仕がありました。 さすがに箒や熊手を巧みに使っての掃き掃除、草削りを使っての除草、あっという間に 綺麗になりました。 ご奉仕の後には 「コロナは困ったね！」 「…